ファイナンシャルプランナーという人・仕事


顧客の家族構成、収入・支出のバランス及び内容、資産・負債、保険など、あらゆるデータをもとに現状分析をし、金融・不動産・保険・年金・税金など、あらゆるマネー知識とノウハウをもって、顧客のライフプラン上の目標を達成するために、貯蓄計画・投資対策・保険(保障)対策・税務対策など、トータルな資産設計(Financial Planning)を行い、実行のサポートをしていくスペシャリストです。


に所属のファイナンシャルプランナーが、信頼できるファイナンシャルプランナーと言えます。
平成26年8月現在全国で18万人ほどの有資格者がいますが、勿論、赤松 祐も正会員であり、平成8年取得の12,695番目の取得者です。

正会員FPは、2年ごとの資格更新制度が定められ、不断の学習を義務付けられる為、取れば終わり、取ってしまえばいいという資格とは違い、その「レベル」の維持を求められます。
赤松 祐は、

独立した中立の立場でのファイナンシャルプランナーとして、「
あかまつたすくFP事務所」の代表です。

平成8年12月にFP資格取得、
平成16年12月16日よりFP事務所である「あかまつたすくFP事務所」設立、独立起業をした、独立系ファイナンシャルプランナーです。
また、
特定の金融機関に属さず、「ゆりかごから墓場まで」をモットーに、お子様の誕生における学資の為の貯蓄、住宅の購入、リスクマネジメント、生きていく上でのご家族の人生をマネジメントする、真にオーダーメイドなマネーコンサルティングを致します。特に、民法・商法・税法の観点から「相続」という部分に力点を置いたアドバイスを致します。



日本版ビッグバンの進行以来、消費者からのFPへのニーズは顕在化しつつあります。金融機関の統合や廃業、倒産といった事態を目の当たりにした消費者にとって、ビッグバンは様々な意味で選択の幅が広がりましたが、ではそれらを選択する基準はどのようなものかというと、はなはだ心もとないのではないでしょうか。
 そのような意味からFPは、今後のわが国における国民生活向上のために、大いに活躍しなければなりません。

FPの仕事はクライアントのライフプランにもとづいて、トータルな資産設計をプランニングし、提案することです。したがって、常に最新の経済・金融情報はもちろんのこと、税制や不動産等に関しても知識を情報更新していかなければなりません。

 すなわち、ファイナンシャル・プランナーにあっては、不断の学習が不可欠なのです。
 「4E」(Education, Examination, Experience, Ethics)からの継続自己研鑽の必要性を問われるのです。これら「4E」は、FP認定者にとっても重要であるという認識から、2年間で15単位という継続教育制度があり、2年ごとに資格更新が必要になっています。

独立系ファイナンシャルプランナーとしてのLife&Riskマネジメント
『Aという百貨店のXという商品と、Bという百貨店のYという商品を組み合わせることが本当のオーダーメイド

ある、特定の金融機関に属していると…
どうしても…、「他にイイ商品があることが分かった上でも」、その、特定の会社の商品でしか消費者の皆様に対してご提供出来ません。
お客様は、必ずしも、その時々での最適な商品ばかりを「選択」したとは言い切れないのです。
これは、特定の金融機関に属する事を否定している訳ではありませんが、紛れも無い事実であるのです。

一昔前までですと、単品バラバラの商品を組み合わせますので「オーダーメイドです」と言っていた時期がありますが、特定の金融機関は特定の商品でしかありませんので、それではイージーオーダーに過ぎません。
わたくしは、本来のオーダーメイドをアドバイス出来得る環境を求めて特定の金融機関からFPとして独立致しました。
つまり例えると…、
Aという百貨店のXという商品と、Bという百貨店のYという商品を組み合わせることで、本当のオーダーメイドとなるのです。

客観的に…もし、私 赤松自身が「顧客」だとした場合に…、
「購入しても良い」と思える会社や商品のご提供…、複数の金融機関の中から、その時々でのより安くより良い商品をセレクトした上で…、
真のオーダーメイドでの金融商品をアドバイスするのです。


なお、コンサルティングが基本ですので、「人が十人いれば十通りの生き方がある」ことから、ご家族や企業様との話し合い(カウンセリング)の上、夢やご希望、事業戦略をお聞きし、ご健康状況(財務状況)なども勘案した上で、

【実際にお会いしての会話が重要】
現状分析→必要不必要の判断→金融機関の選定→ご提案→カウンセリング→コンサルティング→契約締結(委託)へのアドバイス<入口>と、→メンテナンスアドバイス→受取<出口>いう流れを取らせていただきます。
つまり、ずっと相談相手になるということとなります。


Pruduced by あかまつたすくFP事務所
代表 赤松 祐
OfficialSite http://www.tasu9.com/